朗読の会りんどうの新しいホームページへようこそ
「朗読の会 りんどう」のご紹介
朗読の会りんどうは…
朗読を通して、平和・人権・福祉の大切さを改めて見直す機会を作るために、
朗読会を開いている団体です。
特に戦争を知らない世代に、戦争の悲惨さ・愚かさ・平和の尊さを訴え、
それを次世代へ語り継いでもらいたいと願っています。
2008年に元俳優の平出圭と教師であった父とで立ち上げた「朗読の会りんどう」は、
東京や川崎に空襲のあった春、原爆投下や終戦の夏に
[平和について思うひと時]という朗読発表会を開き、
戦争とは、勝っても負けても傷を負う、愚かな行為だということ訴え続けています。
また、人間愛や思いやりの心を育む民話・童話などもプログラムとして取り上げています。
朗読の会りんどうでは…
観客の皆さまがイメージしやすいよう、
音楽や踊りなど演劇的効果を加えた表現で物語などを朗読します。
朗読の会 りんどう のテーマ
平和について思うひと時
「戦争は、勝っても負けても傷をおう・・・」
平和の尊さを描いた内容の物語、詩などを朗読しています。